Profiles

Cast
田中美里 泉ピン子 内海桂子
本田博太郎 松尾貴史 甲本雅裕 池内万作 水町レイコ 松永京子 平山広行 八木優希
Staff
白羽弥仁 岩崎宏美 大江千里

Cast

  • 田中美里(たなか・みさと):藤川みゆき

    image1977年生まれ。石川県金沢市出身。97年、NHK連続テレビ小説「あぐり」のヒロインに抜擢されてデビュー。その後、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍している。代表作に映画「一本の手」「みすゞ」「黒い家」、舞台「妻をめとらば」「からっぽの朝」など。韓国ドラマ「冬のソナタ」チェ・ジウの吹替で声優としても活躍、またナレーションやラジオ・パーソナリティも務める。木曜ミステリー「その男、副署長 京都河原町署事件ファイルSEASON2」(ANB)が08年7月スタート。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 泉ピン子(いずみ・ぴんこ):竹原松子

    image1947年生まれ。東京都出身。テレビ番組のレポーターで一躍注目を集め、その後「おしん」などテレビドラマや舞台で活躍。抜群の演技力と存在感で幅広い人気を得る。代表作に90年から続くドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS)がある。第4回放送演芸大賞最優秀ホープ賞、テレビ大賞最優秀個人賞、第2回花王名人大賞大衆賞、第26回菊田一夫演劇賞など受賞歴多数。最近の映画出演作に「カンフーくん」がある。

    ▲Topに戻る

  • 内海桂子(うつみ・けいこ):フジばあさん

    image1922年生まれ。東京都出身。芸歴は半世紀を越える。その間、40年以上にわたる内海好江との女流漫才コンビはお笑い界で貴重な存在感を放っていた。日本映画学校の講師を務める傍ら、各地で講演活動を行い、ドラマ・映画にも多数出演。社団法人漫才協会の名誉会長として後進の指導にも励んでいる。芸術選奨文部大臣賞(82)、紫綬褒章(89)、勲四等宝冠賞(95)など受賞歴多数。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 本田博太郎(ほんだ・ひろたろう):フジばあさんの息子・山田信之助

    image1951年生まれ。茨城出身。蜷川幸雄演出の舞台「近松心中物語」「ロミオとジュリエット」で79年度ゴールデンアロー演劇部門新人賞を受賞。近年は「愛の流刑地」「半落ち」「それでもボクはやってない」「カミュなんて知らない」などの映画をはじめ各方面で活躍中。「その男、副署長2」などTVドラマの出演も多数。塾練した演技には定評があり、日本を代表するバイプレイヤーである。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 松尾貴史(まつお・たかし):地域のリーダー的世話人・鹿島

    image1960年生まれ。兵庫県出身。大阪芸術大学を卒業後、84年「キッチュ」の名でデビュー。89年4月に「松尾貴史」に改名。TV・ラジオはもとより、映画・舞台、エッセイなど、幅広い分野で活躍。最近の出演作品にNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」、金曜ドラマ「Around 40」(TBS)。08年4月より京都造形芸術大学映画学科準教授を務める。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 甲本雅裕(こうもと・まさひろ):紘一のいとこ・高倉茂雄

    image1965年生まれ。岡山県出身。89年から96年まで劇団東京サンシャインボーイズに在籍。その後映画、テレビ、舞台と幅広く活躍。映画代表作として「踊る大捜査線THE MOVIE」シリーズ、「スペーストラベラーズ」「村の写真集」「リンダリンダリンダ」「神童」「隠し砦の三悪人」「ザ・マジックアワー」「築地魚河岸三代目」「しあわせのかおり」など。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 池内万作(いけうち・まんさく):みゆきの婚約者・竹原紘一

    image1972年生まれ。東京都出身。映画監督・伊丹十三氏の長男。89年からアメリカで、92年からロンドンで過ごして帰国。95年、映画「君を忘れない」で俳優デビュー。映画「光の雨」「この世の外へ クラブ進駐軍」「犬神家の一族」、テレビ「こちら本池上署」シリーズ(TBS)など。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 水町レイコ(みずまち・れいこ):紘一の弟健二の妻・近上野香

    image1974年生まれ。東京都出身。国民的歌手・北島三郎の愛娘。玉川大学文学部卒業後、「あらしのよるに」「シラノ・ド・ベルジュラック」など舞台を中心に活躍。テレビ「渡る世間は鬼ばかり」準レギュラー。08年は北島三郎特別公演で初の親子二人共演をはたしている。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 松永京子(まつなが・きょうこ):夫を漁で失い被災し朝市で商う女性・中浜海乃

    image1982年生まれ。奈良県出身。主なテレビ出演作品に、「下北サンデーズ」「アンフェア」「スイート10」など。映画は「パッチギ!」「サイドカーに犬」「ON AIR」「どら平犬」などに出演。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 平山広行(ひらやま・ひろゆき):紘一の弟・上野健二

    image1977年生まれ。岐阜県出身。主な出演作に、NHK連続テレビ小説「天花」、08年のNHK大河ドラマ「篤姫」の有村俊斎役。「男たちの大和 YAMATO」「出口のない海」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」など映画出演も多数。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

  • 八木優希(やぎ・ゆうき):海乃の娘・桃

    image2000年生まれ。東京都出身。「仮面ライダーアギト」でデビュー。ドラマ「ひまわり~夏日雅子27年の生涯と母の愛~」(TBS)の夏日雅子幼少時代役で脚光を浴び、「薔薇のない花屋」(CX)の雫役で大ブレークした天才子役。

    公式サイト »

    ▲Topに戻る

Staff

  • 白羽弥仁(しらは・みつひと):監督

    image1964年兵庫県生まれ。日本映画監督協会会員。日本大学芸術学部演劇学科演出コース卒業。93年4月に上映された「She's Rain」(小松千春主演)で劇場映画の監督デビュー。97年夏、ニューヨークの語学学校に短期留学後、プロモーションビデオやTVCM、短編映画などを手がける。

    公式サイト »

    ファミリー向け映画、というのは若い親と幼い子の親子向けなのが相場ですが、ある程度年齢を重ねた親子に向けた映画は作れないだろうか、と考えていました。
    昨年の春、能登半島で地震が起きた時、被災状況を知るにつれ、神戸で自分が体験したことの記憶が蘇る一方、テレビのニュースで見た「もう何年も田舎に帰っていなかった」と家族の安否を知るために帰郷した人のコメントは、この映画づくりの重大なヒントとなりました。
    能登半島に通い続けた長い準備期間の間に見えて来た、この国の地方ならどこでもが抱える過疎という問題と、誰にでも大切な家族があり、誰にでも帰りたい故郷があるのだ、という思いを込めた映画です。
    本作の背景は、能登半島の手つかずの自然の雄大さと、金沢の雅な町の繊細さです。それは、手放しで自分を預けることのできる、厳しいけれど際限なく優しい母親の愛情であり、心の故郷でもあります。
    「能登の花ヨメ」は、派手さはないかも知れませんが、それぞれの故郷で、ご家族ご一緒に見ていただければ本望です。事情で帰郷がままならない方も、ひととき、映画をご覧になってふるさとを想起し、思い出を辿り、共に暮らした家族や隣近所の人々の顔を思い浮かべて頂ければ、冥利に尽きます。

    白羽弥仁(監督)

    ▲Topに戻る

  • 岩崎宏美(いわさき・ひろみ):主題歌

    image1958年東京生まれ。75年デビュー。2作目の「ロマンス」が大ヒット、同年の第17回レコード大賞新人賞はじめ、数々の新人賞を受賞。「思春期」「すみれ色の涙」「聖母たちのララバイ」などのビッグ&ロングヒット曲を歌う。伸びと透明感のある歌声が聴くものを癒し、年齢性別を問わずに愛されている。「レ・ミゼラブル」舞台出演も。

    「始まりの詩(うた)、あなたへ」発売中! TECI-134 ¥1200(税別)

    公式サイト »

    この曲の向こうに、貴方は誰を思いますか?
    “ありがとう”の言葉をどんな時に口にしますか?
    伝えられなかった想い、気づけなかった大切さ、
    想い出の中にある大事なこと…
    こころを暖かくしてくれる本当の優しさ、
    大事な人に届けていなかった感謝の気持ち?ありがとう?
    この曲を通して思い浮かべる人や出来事は、
    あなたを支えてくれる明日への力なのかもしえません。

    岩崎宏美(主題歌)

    ▲Topに戻る

  • 大江千里(おおえ・せんり):音楽

    1960年大阪生まれ。83年、アルバム「WAKUWAKU」、シングル「ワラビーぬぐすてて」でデビュー。84年に「十人十色」で人気を博す。「あいたい」「格好悪いふられ方」「ありがとう」などヒット曲多数。俳優やテレビ司会者、ラジオパーソナリティーなどマルチな活動を続けている。

    公式サイト »

    なんかいいんだよなあ。ほんわかして、じわっときて、観終わったあと、誰かにこの気持ちをそっと伝えたくなるような。そして映画の中にでてくる「能登はやさしや  土までも」という言葉、なんだかとてつもなく深くて大きい。
    今、だんだん人と関わることをしなくてもいい時代になって来ているように思うんですけど、やはり人と人が関わることの素晴らしさ、なにげに思い出させてくれる、そんな映画だと僕は思います。

    大江千里

    ▲Topに戻る