『能登の花ヨメ』最新情報

田中美里、内海桂子、白羽弥仁監督が3会場で舞台挨拶

2008年8月25日(月)

「能登の花ヨメ」公開を記念して、東京・横浜の3会場で初日舞台挨拶を行いました。当日は、雨にも関わらず多くのお客さんが詰めかけ、会場は熱気に包まれました。






白羽監督:今日は東京の初日ということで、あがってます。この『能登の花ヨメ』は石川県でロケを行いましたが、色々な風景が出てくるので楽しんでご覧になって下さい。僕にとって石川県は、縁も所縁もない土地で、親戚も友人もいなかったんです。なので、最初は映画を撮るということで警戒されました。でも、日や時間を重ねるごとに、付き合いが深まって、本当に地元の人たちと一緒に作ったなという実感があります。今の日本の映画には珍しいタイプの映画だと思います。地元の方の熱意や温もりなどが、映画をご覧になると伝わってくると思うので、そういったところも注目していただければと思います。これまで石川県の方々に可愛がってもらった映画ですが、今日この日から全国の劇場へお嫁入りするような気分です。緊張と不安が入り混じっております。映画は口コミが頼りですので、色々なところに声を掛けていただければと思います。多くの方に見ていただけるように、皆さんの力で育てていただければ嬉しいです。

田中美里:今日は皆さん、雨の中ありがとうございます。いよいよ東京で公開されるということで胸がいっぱいです。能登で地震が起きたとき、私は京都でドラマの撮影をしていました。でも、何をしていいのかが分からなくて、すぐ駆けつけるわけにもいかず、何を送ればいいのかも分からず、分からないことだらけで私って無力だなと感じたんです。そんなときに、この映画のお話が来て、こういった役者の仕事で、少しでも被災された方々のお役に立てたら嬉しいという気持ちでした。大変なことが起きているので、私たちが行っても受け入れられないのではないかなと思っていましたし、ご迷惑を掛けるのではないかと不安だったのです。もちろん、大変なことはきっと胸の中にしまっているとは思うのですが、私たちの前ではすごく明るくて前向きで、「映画がんばってね。それが励みになるから」と言って下さって、逆に私たちがパワーを頂きました。すべてのシーンで、多くの地元の方に協力して出ていただいていますし、撮影の時はちょうど新米の時期だったので、美味しいおにぎりをいただいたり、味噌汁を作っていただいたり、本当に助かりました。能登の風景は素晴らしく、人も温かくて、見えない絆というものが大きく存在していて、それがこの映画にいっぱい詰まっていると思います。この映画は地震復興の映画でもあります。能登以外にも、たくさんのところで地震が起っていて、大変な思いをされている方がいます。過去になるとどんどん忘れてしまいがちなのですが、この映画を通して忘れて欲しくないなという思いと、この映画が少しでも良いなと思っていただけたら知り合いの人に広めていただければと思います。

内海桂子:今日は嬉しくて涙が出そうです。昭和13年から漫才やってますから、普通は漫才師として出ているのですが、今日は映画スターです(笑)。人間は生きている間にちゃんと生きていないと損だなと思っておいて下さい。映画の中では田中美里さんにおんぶまでしてもらってるんですからね、嬉しかったですよ。今日は一日ご挨拶をするということで、芸人になってから初めてのことです。今まで、色々なところを周ってきましたけれど、能登で初めて日本を感じました。昔、金沢に行ったとき、表を歩いていたお嬢ちゃんが「おはようございます」って挨拶したんですよ。こっちは自惚れているから、私はスターだから声を掛けられたと(笑)思ってたんです。でも、道行く人皆に挨拶してたんです(笑)。今回の撮影では、災害にあったお母さん方が、大勢のスタッフのために味噌汁作ってくれたり、色々やって下さって、他の土地ではあまりないですね。私は、お礼に演芸をやったのですが、そこで年寄りが色々な物を作っているんです、私もそれを頂いてきました。お年寄りというのは、長い歴史を生きてきているので、必ず何かあるんです。それなのに、今はただ車椅子に乗せておけば良いと思ってるんです。能登ではあんな災害にあっても、年寄りは誰も車椅子に乗ってませんでした。年寄りが役に立っていて、みんながそれぞれ役に立っています。そういったところを見ると、能登は日本のシンボルだと思いますね。お世辞じゃないですよ。江戸っ子はお世辞言いませんから(笑)。これからも、一生懸命生きてますので、使える間は使って下さい(笑)。『能登の花ヨメ』見て下さい。今日は漫才の格好してきましたが、普段とは違う、これぞ役者だっていうのが分かってもらえると思います(笑)。

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田中美里、内海桂子、白羽弥仁監督
東京、横浜、千葉の5劇場で初日舞台挨拶決定!

2008年8月15日(金)

「能登の花ヨメ」公開を記念して下記の通り、初日舞台挨拶を行います。ぜひご来場下さい。

8月23日(土)
舞台挨拶出演者=田中美里、内海桂子、白羽弥仁監督(予定)
銀座シネパトス 11:20の回上映開始前
新宿K’s Cinema 11:00の回上映終了後
TOHOシネマズららぽーと横浜 13:25の回上映終了後

8月30日(土)
舞台挨拶出演者=田中美里、白羽弥仁監督(予定)
TOHOシネマズ川崎 13:40の回上映終了後
千葉劇場 16:10の回上映終了後(席に余裕のある場合は18:40の回のお客様もご覧いただけます)

※いずれも詳しくは直接劇場までお問合せ下さい。

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「能登の花ヨメ」初日プレゼント!
5劇場各先着50名様に「奥能登揚げ浜塩」ほかを進呈

2008年8月13日(水)

8月23日(土)銀座シネパトス/新宿K’s cinema/TOHOシネマズららぽーと横浜
8月30日(土)TOHOシネマズ川崎/千葉劇場
上記の5劇場の「能登の花ヨメ」公開初日特典として、各劇場先着50名様に「奥能登揚げ浜塩」と「ぶらり能登ガイドブック・フォトダイジェスト」をセットでプレゼント(提供:石川県)。
また初日には5劇場で、出演者、監督の舞台挨拶も予定しています。詳細は追ってご案内いたします。


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「能登の花ヨメ」が小説になりました!
8月16日発売開始。上映劇場でもお求めになれます。

2008年8月8日(金)

小説「能登の花ヨメ」(木楽舎刊)が8月16日(土)に発売されます。著者は映画の脚本も担当した国井桂。“家族”や“隣人”の大切さを感じる感動作! 全国の書店でお求めください。
「能登の花ヨメ」上映の劇場でもお求めになれます(一部劇場を除く)。

・定価1260円
・四六判ソフト/176頁
ISBN 978-4-86324-006-3


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パティシエ辻口博啓 協力・監修
「能登の花ヨメ」ロールの発売が決定!!

2008年8月6日(水)

「能登の花ヨメ」の全国公開を記念し、映画にも友情出演している辻口博啓さんの協力・監修による「能登の花ヨメ」ロールが、スリーエフ各店舗で限定発売されることが決定しました。
素材には、能登が誇る大粒の“能登大納言”を使用。抹茶生地で巻き上げたクリームの中心にある、抹茶きな粉の“ワラビ餅”が、食感の楽しさと和のテイストを高めます。生地には同じく米粉を使用。小麦粉を配合した生地は、しっとりふわふわ感が増しました。

■ホール(17cm):1900円/ハーフ(11cm):1400円 *価格は税込
■ 受付:スリーエフ各店舗 ■受付期間:8月20日(水)~9月30日(火)
■ 店頭お渡し期間:9月17日(水)以降

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『能登の花ヨメ』特別試写会開催!

2008年7月31日(火)

7月30日、日比谷の日本記者クラブ・ホールにて、『能登の花ヨメ』の特別試写会が開催されました。白羽弥仁監督、出演の田中美里、泉ピン子、辻口博啓パティシエに加え、特別ゲストとして石川県出身の森喜朗元内閣総理大臣が駆けつけました。



白羽監督:能登半島で起きた地震の後、他にも色々なところで地震が起きました。私が住んでいる灘区の川も氾濫しました。浅野川もえらいことになっています。ひとつひとつの災害は他人事ではない時代になって来ています。それぞれの方が自分の故郷を大事にしていただけたらなというメッセージを込めたつもりです。もうすぐ帰省のシーズンになりますが、この映画は心の故郷に帰ろうというのがテーマです。皆さんのご支援、応援がこの映画を支えていくと思います。ぜひぜひ、よろしくお願いします。

田中美里:『能登の花ヨメ』では人と人との観えない絆を大切にして、地元ではたくさんの方に見ていただけて本当にうれしく思っていたのですが、東京でもたくさんの方が集まっていただけて、胸がいっぱいです。今でも色々なところで地震が起こったり、手取川が氾濫したりしています。私は金沢で色んな方とお話させていただいたのですが、そういう大変なときこそこのような映画が必要なのではないかと思います。この映画は地元の方々がなくてはならない存在で、1人1人の力が励みになりました。これからたくさんの方に見ていただくことが、また励みになると思いますので、たくさんの方に見ていただきたいです。

泉ピン子:先日も地震があったり、浅野川が濁流だったりと、色んなところで色んな事が起きています。能登に伺ったときに未だに仮設住宅で暮らしてらっしゃる方がいました。東京で住んでいる私たちがそうならないと限らないといつも思っています。箪笥の突っ張り棒は前は2本だったんですけど今は4本にしておりますし、全部のガラスにフィルムを貼りました。いざというときに人間は無知で役に立たないと思います。何10年ぶりに映画に出演しました。東京の何も知らない嫁と、姑の大変意義のある映画だと思います。自分も隣の人にできることがあったらしてあげたいなと、優しい、あったかい気持になっていただけたらと思います。

辻口博啓:私は能登出身でして、今回被災したときに実際に現場で色んな施設を回って、子供たちにショートケーキを作って食べさせてきました。被災で皆さんがうなだれているなか、子供たちが元気にお菓子を食べる姿に感動しながら、東京からエールを送っていました。この『能登の花ヨメ』ができ上がって、能登人のぬくもりや優しさ、現代の日本人が最も大切にしなければいけない人としてのつながりや交わりを説いている映画だと思いました。監督はじめ豪華キャストの方々に、能登を代表してありがとうと言いたいです。能登だけではなく色んなところで災害が起きています。災害に対しても日本人として皆で協力し合いながら今の時代を作っていかなきゃいけない、というメッセージが映画から伝わってきます。

森喜朗元内閣総理大臣:小松空港に降りますと、『能登の花ヨメ』のポスターがたくさん貼ってあります。この映画は北國新聞が音頭をとって、地震の復興のために役に立てればということで企画されました。映画を非常に楽しみにしています。東京では公開前ですけれど、石川を中心に3万人くらいの方が既にご覧になってとても評判がいいです。ぜひ全国の方にご覧になっていただきたいと思って、今日は宣伝マンとしてここへ来ました。この映画で地方の良さも感じてもらいたいです。

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東京・横浜・名古屋・大阪の公開劇場が決定!

2008年6月10日(火)

<東京>   8月下旬~ 銀座シネパトス/新宿K’s Cinema
<横浜>   8月下旬~ TOHOシネマズららぽーと横浜
<名古屋>  9月下旬~ 名演小劇場
<大阪>   秋~ 第七藝術劇場

※ その他地域の公開情報は決定しだい「劇場情報」ページでご案内します。

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石川県の先行公開、さらに上映期間延長!

2008年6月10日(火)

石川県の劇場での先行公開・上映は、さらに続きます。4劇場の今後の上映予定は次の通りです。
ワーナー・マイカル・シネマズ金沢:継続上映
ワーナー・マイカル・シネマズ御経塚:継続上映
イオンシネマ金沢フォーラス:7月4日迄上映
ユナイテッド・シネマ金沢:6月13日迄上映

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石川県先行公開、3週間で興行収入2000万円突破!

2008年6月2日(月)

石川県内4劇場と能登地区のホールにて全国先行公開中の「能登の花ヨメ」は、5月10日から5月30日 までの公開3週間で興行収入2,000万円を突破しました。
観客数が1週目より2週目、2週目より3週目、と増え続けている結果です。映画をご覧になった人たちの感動が口コミでどんどん広がっています。

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石川公開スタート!白羽監督、田中美里が満員の6会場で舞台挨拶

2008年5月12日(月)

ishikawa5月10日、「能登の花ヨメ」石川県先行公開が始まり、白羽弥仁監督と田中美里が5つの劇場と、のとふれあい文化センターで舞台挨拶を行いました。
いずれも満席の6会場で、田中美里は、「能登の人たちとも親戚のように親しくおつきあいしながら、一緒に作ったあったかい映画。こんなに大勢のみなさんと一緒に公開初日を迎えることができ、胸がいっぱいです」と感動のおももちで語りました。

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田中美里、白羽弥仁監督 石川初日舞台挨拶決定!!

2008年4月24日(木)

5/10(土)、5/11(日)の両日、「能登の花ヨメ」公開6会場で、主演の田中美里、白羽弥仁監督の初日舞台挨拶が行われます。

5/10(土)
10:00~イオンシネマ金沢フォーラス
11:30~ユナイテッド・シネマ金沢
13:45~ワーナー・マイカル・シネマズ金沢
15:15~ワーナー・マイカル・シネマズ御経塚
16:35~シネモンド
5/11(日)
13:00~のとふれあい文化センター
15:30~のとふれあい文化センター

*舞台挨拶が上映前に行われる会場と上映後に行われる会場があります。
詳しくは各劇場にお問合せください。

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